2003年8月8日
【あきたこまちの稔りが始まりました】
あきたこまちは出穂が完了して、ある穂は花が咲き、ある穂は稔りを進めて傾穂し、皆、早い秋の気配に一生懸命です。お天気はいまいちですが、少しの日照ももらさず、おいしいあきたこまちが稔りますように、祈っています。
祈るなどと言うと、何?と思われるかもしれませんが、農業・お米作りが自然の中で営まれていることを、今年は痛切に感じます。出来る限りのベストを尽くして、あとは祈るしかありません。
諦めるのではありません。諦観・さとりの境地です。
「苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち、人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う』(松下幸之助さん「一日一話」より引用)
ほんとうに励まされる言葉です。
お体大切にますますお元気にお過ごしくださいませ。
稲穂が傾き始めたあきたこまちの水田。
開花中の穂と稔り始めた穂。
あぜ道の花。
蕾、花、結実を同時に見ることが出来ます。
2003年8月8日
【出穂・開花中】
あきたこまちは出穂・開花中です。
現在50%の茎が出穂した出穂日。
お天気がいまいちで、生育が遅れています。
水稲の収穫予想が発表されました。全国作況94の「不良」とのこと。(米穀データバンクの調査より引用)大型の台風10号が来ています。被害が少ないことを祈るのみです。
「どうしたらいいのかではなく、何をしたいのかが、
次の「一歩」を決める上での一番大切なことです。」
(贈る言葉8月4日号より引用)
自分の意思で決めたことなら辛いことにも耐えらる。
〜そう再確認しています。
お体大切にますますお元気にお過ごしくださいませ。
早朝のあきたこまちの水田。
出穂・開花中のあきたこまち。
あぜ道の花。
かわいらしい花につい見惚れます。
2003年8月1日
【出穂開始】
あきたこまちの出穂(葉の中から穂が顔を覗かせること)が始まりました。現在は出穂割合1%。1枚の水田で50%の茎が出穂した日を出穂日と言います。4月の中旬に種蒔きをしてから、3ヶ月半。振り返れば早いものです。
オホーツク海高気圧の張り出しによる低温の影響は、さほどのことは無いと見ていますが、これから出穂・開花を経てその結果が判ります。
梅雨明けが西の方からしていますが、今日現在前線は太平洋側にまだあります。本来なら前線が日本海側に押し上げられて(太平洋高気圧によって)梅雨明けするのに。なんだか今年は変です。暑いギラギラした太陽が待ち遠しいです。
「みんは何でも一番になれ、ナンバー1になれと言われているかもしれない。でも大切なのはオンリー1だ。
僕にしか私にしかできない人生をおくることだ。」
(盲目の歌手・新垣勉さんの言葉・朝刊メムラ癒しと勇気の言葉より引用)
順調であるにこしたことは。でも苦しさの中からこそ本当に相手の心に響くすばらしいメッセージを伝えていけるのですね。
私もがんばります。
お体大切にますますお元気にお過ごしくださいませ。