2003年7月10日
【深水管理】
深水管理〜水田に可能な限りたくさんの水を入れます。
(下の写真では、約15センチの水深です。)
深水の中で稲を育てると、それぞれの茎が太く、かつ丈が平均化します。遅くに発生した小さな茎は水没することにより生長が止まり、必要以上の茎数になるのを防ぎます。
隣接する水田に水漏れをするので、あぜ塗り(畦の土を鎮圧して、水漏れを防ぐこと)をして対策をしますが、ご迷惑をお掛けするお隣さんごめんなさい。
朝と夕方に水田の水量を見回り、水漏れの対策をして深水管理が続きます。よりおいしいあきたこまちをたくさん収穫するための努力です。
「今がしんどくても将来、絶対にしんどかった分、楽になれるから。」
(ガンバルあなたへ!贈る言葉7月7日号、happy!yoshikoさんの言葉より引用)
励みになる言葉です。
生き物を育てること〜農業はとても息の長い仕事です。
お体大切にますますお元気にお過ごしくださいませ。
ますます大きく成長したあきたこまちの水田。
あきたこまちは深水管理で育てられています。
あぜ道の花。
朝露の中で可憐に咲く花。
2003年7月3日
【7月】
田植えをして、雑草に追われて、気がつけばもう7月です。ほんとうに時の過ぎ行くのは早いですね。
6月の下旬の気温は、ほぼ平年並みに経過したので、ここに来てあきたこまちの生育は「丈はやや長いものの、平年並み」となりました。稲は子供作りの時期に入ります。おいしいお米が稔りますよう大事に育ててまいります。
「喜んで行い、そして行ったことを喜べる人は幸福である」
(ゲーテの言葉より)
さあ草取りに励みます。
お体大切にますますお元気にお過ごしくださいませ。