●2003年1月20日
【現実化】
去年の稲作の反省点を整理して、改善策を考えています。同時に農作業機械の修理と改良を進めています。
反省した時は1行のメモですが、いざそれを現実化するにはたいへんな時間と労力を費やします。全体の農作業の流れのなか、限りある時間の中で、こなしきれるのか。経費はどうか等々。
機械の改良にしても、あらかじめ模型を作り、現場にセットしてみて、その動きを想像して更に改良をと。
1行のメモも現場におろすにはたいへんです。こんな思いをしながらも、また一歩前進です。
風邪など召されませんよう、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
写真は青柳農場の全景です。ここ数日の穏やかなお天気で雪がすっかり少なくなりました。遠くに見えるのが寒風山です。
たんぼの用水路です。全面の氷もすっかり解けました。
あぜ道の花 14年7月28日撮影
●2003年1月14日
【寒波去る】
厳しい寒波が去り、比較的過ごし易いお天気です。ようやくもみすり作業が完了しました。
これまでの1年間、いろいろな反省点がメモ帳に書かれています。どのように改善して、今年の営農に活かして行くか。一つ一つ具体的に検討する仕事に取り組んでいます。
同じ過ちは再び繰り返さないこと。
毎年同じお天気ではないが、できる限り安定的においしいお米がたくさん収穫できること。よりベストを求めて一歩先に歩みを進めます。
お体大切にますますお元気にお過ごしくださいませ。
わかさぎ釣り、大潟村の外周に残る旧八郎潟の一部は全面氷が張り、氷上では寒い北西の風の中わかさぎ釣りが盛んです。
青柳農場の水田。陽射しには日毎に春に向けた力強さを感じます。
あぜ道の花。14年7月25日撮影
●2003年1月6日
【謹賀新年】
今年もどうぞよろしくお願いします。
新年も厳しい寒波に包まれて始まりました。
年明け、もみすり作業が続いています。
自然と直に付き合う農業です。寒ければ暖かくあれ、雨が続けば晴れをと願います。その時の自然条件の下で、いかにベストを尽くせるか。
もうだめだと諦めないで、最善を尽くして天命を待つ諦観の心境。そうありたいと考えています。
風邪など召されませんよう、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
大潟村の道路はほとんどが直線道路です。雪化粧した松並木が永遠と続きます。
これはお米を選別する色彩選別機です。
袋の中にはもみすりされた玄米が入っています。
あぜ道の花。(14年5月31日撮影)。