●2002年10月28日
【もみすり作業真っ最中】 青柳春樹です。
このところ冬型の気圧配置が強弱を繰り返しながら続いています。もみすり作業の真っ最中です。 籾摺り機ー唐箕選別機ー色彩選別機ー粒径選別・計量機を経て、籾が玄米へと変身します。
作業場の中は様々な機械の回転する音で、思わず大声になります。夕方機械がすべて止まると、突然に夜のしじまが訪れます。秋の虫の鳴き声もすっかりか細くなり、冬の訪れをひしひしと感じます。
風邪など召されませんよう、ご自愛のほどお祈り申し上げます。

こちらはもみすり機です。
こちらは選別機。息子が作業しています。
あぜ道の花です。すっかり寒くなりましたが見事に咲いています。
●2002年10月21日
稲刈り終了 青柳春樹です。
9月26日より始まった稲刈りが、10月19日に終わりました。 24日間中の実働は16日間。 常に雨に追い立てられたような感じです。
今日は雨。この雨が過ぎるとこの冬第1回目の 寒波が訪れます。 雲が重く垂れ籠め、しぐれ雨が続きます。 お天気とどのように付き合うか。 仕事の手順の組み立て方と共に、 気持ちの上でも辛抱強さが植えつけられます。
自然相手の農業です。 どんなに頑張っても、どうにもならないことがあります。 その時諦めるのか。 それとも最善を尽くして天命を待つと言う、 悟りにも似た境地に立てるのか。 そこが勝負の分かれ目かなと考えています。
あせらず、一歩一歩着実に先に進みます。
皆様にはお体大切にますますお元気にお過ごしくださいませ。

どんよりと重たい空に包まれた田んぼです。
こちらは排水路の様子。最近の秋田の最低気温は 10度を下回るようになり、本当に寒くなりました。
寒さに負けず咲き誇る草花たちです。
●2002年10月16日
稲刈り終盤戦 青柳春樹です。
稲刈りもいよいよ終盤に差し掛かりました。 稲刈り・有機質肥料の散布・排水溝堀りと 晴天を祈りながらの仕事が続きます。
今年の稲の収量やなびきの様子等から、 来年の稲作設計を検討します。 目標は、おいしいお米をたくさん穫ること。 あそこはこうすれば良かった。ここはと。 反省点のメモがノートを黒くします。
一年に一回の稲作り。 極めるにはあまりにも人生は短過ぎます。 その時その時ベストを尽くして頑張ります。

深い黄金色をした稲は、気持ちを和ませてくれます。
青柳農場の倉庫内の写真です。
シロツメ草がまだ咲いています。雑草の生命力は本当に強いです。
●2002年10月8日
排水溝堀り作業 青柳春樹です。
まだまだ稲刈りの真っ最中です。 雨が多く、思うように作業がはかどりません。
稲が刈り取られますと、何か急に水田は さっぱりとして寂しくなります。 そして、稲刈りー有機質肥料の散布ー排水溝堀りと、 次々に仕事が続きます。
日曜日、大学生の息子・佑宜は、朝6時からお手伝いです。
暗渠排水と共に、この地表の溝(明渠)を通して、 これから春先までの雨や雪解け水が排水されます。
風邪など召されませんよう、ご自愛のほどお祈り申し上げます。

刈り終わった田んぼ。やはりどこか寂しく感じます。
これが排水溝堀り作業です。
この花は、枯れると服にくっ付く厄介者です。
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